感想をもらった。

 ちょいちょい、感想を頂けてめちゃくちゃテンションが上がっております。
やはり、いくら壁打ちのごとく自己満足の世界と言えども貰えたら嬉しくて走り回ってしまいますね。
レス不要ということなので(今まで頂いたもの全部それでした)直接お返事という形はとりませんが、嬉しかったので語ろうと思います!

 1について、いろんな二次小説を読んできて、仲間がちょいちょいいるのが多かったのです。
物語の展開、その状況とかで仲間になっているので、それはそれで大変おいしゅうございました。
さらに、はるか昔の記憶に公式の小説版を読んだことがあったのですが、そこですら一人で冒険してなかったのです。
いざ自分で書こうってなった時に、孤高の冒険者で行こうと思っておりました。
絶対に誰一人として仲間になることはない完全にオンリー旅の勇者を書きたかったんです!
よって、孤独すぎて完全に独り言しか言わない勇者が爆誕しましたw
「孤高」という言葉は海の藻屑と消えております。
そんな自分のポリシーを拾ってくださって、ありがとうございます!!
自身がプレイした記憶を思い起こしていただければ、この小説を書いた目標が達成しております!

 8にも、前に感想を頂いていましたが、御礼だけ述べておりました。
ここを見ていない可能性が高いのであれですが、当時は日常の風景というモノが好きでその中で、旅の仲間との交流が垣間見えたらいいなって思っておりました。
昔はCPを作るのが好きだったので、その二人にぞっこんではありましたけどね!!
いやぁ、最近このサイトにもまとめようとしていて、振り返ることが多くなったので懐かしいです。
今でもCPもの好きですけどね!
誰がどうくっつくという拘りなく、わちゃわちゃしている方も好きだったりもします。
2が現在そのくくりになっております!

どの話も主人公贔屓なのは例外なくありますので、そこはご注意くださいませ。

 というわけで、泣いて喜びますので、皆さん、もっと気軽に感想を書いてくださってもいいのですよ!
とは、思いますが、それは些かハードルが高いと思います。
今、すこし実験段階ですが、右下の隅っこの「★」マークをクリックしていただけると「いいね」代わりの見たってことが自分に伝わるシステムを置いてみました。
誰がしたかは全くわからないので、好きだった箇所を主張する際に是非ご活用ください。
本当はコメントも打てるようにしたかったのですが、ちょっと出てくる場所が気に食わなかったので、ぽちっと押せるだけのボタンに現在なっております。
色が変わったりしないので非常にわかりにくいんですが、そこはご了承、願います。
ひっそりと、その存在が消えていた時、それはあっても意味がないと判断したときでございますので、何卒よろしくお願いします。

以上です。