DQ11と短編連作について

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11の短編集もまとめ終わり、いよいよここに載せるものがなくなりつつあります。
あとは、短編集だけとなっています。

とりあえず、11の感想を書こうと思いますが、ネタバレになりますのでたたんでおきます。

 






 

 初めにSをプレイしていないので、追加ストーリー部分を考慮していない話になります。
ご了承ください。

 

 一言で言うと最高でした。
メインストーリーだけでも十分引き込まれました。
全キャラ好きですが、出会い頭にマルティナさんに心奪われた一人です。

 ロトシリーズに繋がる話ということなのですが、いまいち聖竜とルビス様の関係とかそういうところが消化できていません。
そんなことよりも、聖竜は闇に心を奪われ竜王になっちゃうかも〜ってことを示唆したかったんですかね?
過去の魔法使いさんみたいにいつでも誰でも闇に落ちる事があるよ!
って、言いたかったんでしょうかね?
時間を弄る世界観は本当にどう解釈していけば良いか悩みます。

 闇落ち系の妄想は結構できます。
竜王も誇り高いわりに人間サイドからは闇落ちになってしまいますし、それを今回、示唆しておりますし、時系列上の世界下の世界などの考え方などなど。
書かれていない部分が気になってしょうがないです!
ちなみに、自分は天空編にはつながってないと思っています。
例の過去戻りは、あくまで収束派ですね!
勿論、それはそれで寂しいので、こう自分で納得する形で書いていきたいなっと思います。

 これから何れ妄想や自己解釈して、個人的なロトシリーズに繋がっていけたら良いなとは思います。
実際、書き出してはいるのですが、書きたいところを書けたのはいいものの、最後のオチに困っている次第です。
気が向いたら途中経過用blogになりつつある旧サイトの場所にのんびり載せていこうと思います。

 考えているのは竜王と聖竜は違うだろうなとは思っています。
ただ、3で女王も出てくるらしいので、そのあたりが繋がっているのではないかと思います。
そのあたりもいつか踏まえて行けたらなぁっと思っています。

今現在、書きかけなのは、3の冒険譚と2の後日談です。
あと、クロスオーバーですね。
xxx以外にも、お題に沿ったやつも書けたらいいなぁって思います。
それぞれがいつ実現するかわかりませんが、のんびりとお待ちいただけたらと思います。

 あと、最後におまけみたいな、時間ループ系推奨する短編を書かせていただいたので、そのあとがきも併せて、書かせていただきます。
いやぁ、奥が深いとはこのことですね。
完全に思いつきと勢いで書きました。
勇者の力は主人公の心なので彼が諦めない限り、一次的に渡したとしても勇者の力は残り、時の宝珠を壊せば何度も過去に行ける。
セニカの立証により、彼女はローシュの所に行けたと仮定すれば、戻りたい過去の宝珠を割ればその過去に戻ることができると推測できる。
つまり、主人公の時渡りの可能性が無限に広がるのではないか?
と言うのを形にしたものです。

 短編内では伏せましたが、上記以外にもアーサー王とか、バンデルフォンのお城などを救う事で、新たな可能性が見えてきて、まだ救える人がいることを知るという感じです。
そして、主人公は徐々に過去へ過去へと戻っていくのです。
最後は…聖竜でしょうかね?

 というわけで、つらつらと脈略なく書きましたが、ここまで読んでくださってありがとうございます。
Twitterをうまく利用できず、ここで長々と語ってしまいます。
向こうで語れば読んでくださる人もいるかもですがw
難しいものです。

以上です!