漸く追いついた。

 一つ前の雑記が投稿されずに下書きのまま1ヶ月以上過ぎていたことに驚きを隠せない今日この頃。
こっそりちゃっかり、その日付のまま投稿してますので良ければ読んでくださいませ。
拍手もポチポチしてくださりありがとうございます。
スローペースながらも日々を元気に慌ただしく過ごしております。
時間というものはなんとはやきことか!

 そんなこんなで漸く10のメインストーリーとサブクエストが一通り終わりました。
しかし、驚くことに次の更新の当日というのが笑えます。
日々が風のように過ぎ去り、いつの間にか追いつけなくなったストーリーを必死に追いかけました!
のんびり日課をしばき倒しながらやり残しを消化している次第です。
いつか魔塔に行かねばと思いつつリニューアルしてから一度も足を運んでないのです。
いい効果がつくようなので、ささっとしなければと思いつつグダグダです。

 そんなこんなですが、今度仲間内で感想や妄想語りをするので、ちょこっとまとめておこうと思いここに書き込みます。
以下10の最新(Ver.6.1)までのネタバレを含みますのでまだプレイ済みでない方はご注意くださいませ。





 という訳でVer.6.0から予想できてなかった展開でかなりびっくりしました。
まさか悪神とかになるとは思いもしませんでしたよ。
オーガだけが過去がわかずじまいですが、ガートランドの歴史って結構やってるので今回は省略なんですかね?
ここまで深く掘り下げてくださると、何というか一から歴史を学び直したくなります。
覚えきれてなくて全く頭に入ってきません!!
整理するの大変そうです。

 ウェナ諸島はVer4でも出てこなかったので比較的簡単です。
王子がある程度忘れてた部分を教えてくれたので助かりました。
裸足の血族の由来が見えて面白かったです。
ヴィゴレーの心の動きやリナーシェの心の真偽を妄想するのが楽しかったです。
結果的に驚かされて、製作者さんの手で転がされてましたがよかったです。

 エルトナ大陸のハクオウの話は過去にやり混んでいた神話篇がリンクしていたので別の意味で懐かしく。あの8人でも大変だった災厄の王を一人で倒そうとした無謀さを実感してました。
今ですと余裕で倒せるかもしれませんがそれはそれです!

 ドワチャッカ大陸はもう歴史が濃い気がします。
文明が発達していたというのもあるかもしれませんがキャラクターと物語の重さの比重の差がやばいです。
ウルタ皇女の未来を考えるとマジで憂鬱です。
彼女の時代の間だけは平穏でいてほしいと思います。

 そして、華麗なる名探偵フォステイル参上のときは声に出して笑ってしまいました。
謎多きお方ですが、シリアスなんですがなぜかじわじわ来ました。

 そして、次はいよいよレンダーシアが舞台になるみたいですね。
アンルシアは出てくるんですかねぇ?
楽しみです^^

 ゆっくりボチボチストーリー進めていきたいと思います!

簡易感想、以上です。