日: 2021年7月15日

過ぎ去った。

 拍手応援ありがとうございます。
ハプニングもあり、更新できずにいて申し訳なく思いつつ、見に来る人も少ないと思って気楽にしております。
気が付けば、7月中旬となり、月日の立つのが早いと感じています。
一日一日が濃厚ではありますが、中々忙しさから解放されませんね。
覚悟していたとはいえ、中々一人の時間が取れないのも事実です。
忙しい日々の中継続して、更新されている人は本当に尊敬しますね。

 おかげで、最近アップデートした10にも触れられておりません。
ネタバレが怖くて、中々Twitterも多く確認できていませんが、連休中にできたらいいなぁっと、希望的観測中でございます。

 最近ウォークで2のコラボがありました。
まさか、主人公枠であるローレがしゃべるとは思いませんでした。
7のコラボの時は主人公(アルス)がしゃべらなかったので、まさかしゃべるとは思わなかったです。
めちゃくちゃ好青年で、自キャラとのギャップに笑います。

 自キャラのローレはめっちゃ素直で、愛情込めて育てられていたので凄く純粋な子に育ったっていう設定です。
まだまだ、やんちゃぼーずな一面もあったりします。
一応、王族なので作法は叩き込まれているのでさりげない動作に気品や教育のよさがあったらいいなっという感じです。
やんちゃ性が今のところ前面に出ているかもしれませんが、書くうえでそこは気を付けていようと思っています。
あと、サマルとムーンを全面的に信頼していて、二人のうんちくを「そうなのか!」っと全面肯定してます。
 サマルとムーンは裏切ることをしませんが、もし裏切られたらローレはどうするのだろうと少し考えたりします。
そのあたりを続きの小説で書けたらいいなとは思っていますが、一向に筆が進んでおりません。
(データが飛んだというのも原因ではありますが、一人の時間が取れないのもあります)
 妄想だけは進んでおりますので、また日の目を見れたらいいなあっと思っています。

 あと一つ、以前Twitterに上げたと思いますが、やはり、「破壊神を破壊した男」と言う文言がものすごく好きなので、何度か利用できないものかと考えております。
迫害を受けるとか畏れられるとか、考えられると思いますが、個人的に1の主人公であるアレフがそこを危惧していたからこそ、ラダトームで王位に就くのではなく、自分の国というものを作ったと思っているので、ローレシアではその強さは歓迎されていてほしいと思っている次第です。
まあ、兄弟国の民衆はどうかはわかりませんけど、サマルとムーンはローレを裏切ることはないです!
あの人たちの絆は切っても切れませんから!
そこは理想論かもしれませんけどねw

 では、以上です。